女性1-1

「夫が不倫をして浮気相手のところへ行ってしまった。もう私たち夫婦はだめなの?」


女性2-1

「転職してみたけれど、うまく行かない。このまま続けていいの?」


女性1-1

「素敵な出会いが欲しい。運命の人に出会える?私の恋愛運はどうなの?」

深刻な悩み、漠然とした不安、日々生きていく中で誰かに頼りたい、こんな相談をしたいと思ったことはありませんか?

目に見えない大きな力に、自分では知ることができない未来の状況を見てもらい、正しい道を示して欲しい。運命というものがあるなら、それを先に知っておきたい。

そんな時は、占いを利用するという方法があります。
占いがいつ生まれたのかは定かではありませんが、世界最古の文明といわれるメソポタミア文明の頃には、既に占いは行われていたといわれています。

日本でも、邪馬台国の卑弥呼が亀の甲羅を使って行う亀卜(きぼく)という占いを行っていたことが知られています。

そうやって占いは常に人々の生活と共にあり、科学技術が発展した現代においても人々は、大切なことを決める時、将来に迷いを感じた時、つらい恋をした時、身内に心配事が起きた時などに、占いを利用します。

大物政治家や大企業の経営者の中にも、占いを参考にしている人が多いという噂もあながち嘘ではありません。日本では、戦後3回の占いブームが起きたといわれています。

第1次ブームは1960年代はじめ、女性誌に占星術のページができて話題になりました。第2次ブームは1980年頃からで、有名占い師が登場し、占い専門雑誌が若い女性の間で大ヒットしました。
そして今は第3次ブームであるといわれています。

スピリチュアルブームが起き、ネットを使った占いサービスが始まって、対面占いの他、電話占い、メール占いなど様々な鑑定方法が生まれました。

占いの方法が多様化したことで、これまで敷居が高くて利用できなかった人々が気軽に占いを利用するようになって、占い全体の市場規模は1兆円にまで拡大したといわれています。

少し前までは占いというと、占いの館やファッションビルの占いコーナーなどへ行って、占い師に対面鑑定をしてもらうのが一般的でした。しかし、最近は電話占いが人気となっています。その時代その時代に合わせて、鑑定方法にも変化が起きているのです。

それぞれの生活スタイルに合わせて、鑑定方法を選べるのはとてもいいことです。反面、対面占い、電話占い、メール占いそれぞれにメリット・デメリットがあるので、その点を理解して選ぶことが大切です。

対面占い、電話占い、メール占いのメリット・デメリットと、それぞれの占いはどんな人に向いているかを紹介します。

電話占いをおすすめしたい人と電話占いメリット・デメリット

電話占いをおすすめしたい人と電話占いメリット・デメリット
電話占いは、自宅など自分がリラックスできる場所で、自分の都合のよい時間に電話で相談できるので、リラックスした状態で誰にも知られず悩みを相談することができます。

以前から電話占いは占い師が個人で行っていましたが、ネットで占い師と相談者を取り次ぐ電話占いサービスが誕生したことで、誰でも気軽に利用できるようになりました。

それまで人目を気にして対面占いの利用をためらっていた人たちも、気軽に利用できるようになったことから、一気に占い市場が拡大しました。

電話占いは、サービスサイトに会員登録し、占ってもらいたい占い師を決めて予約をします。予約時間になると、こちらから電話をかけるか、または相手からかかってきて占いが始まります。料金は、占い師の人気、実力、経験などによって1分間の単価が決まっていて、利用時間により請求金額が決まります。

電話占いのメリット

自宅などリラックスできる場所で鑑定を受けられる

わざわざ出かけなくても、自宅などで鑑定を受けることができますので、人目を気にすることなくリラックスして相談することができます。

いつでも相談したい時にすぐ利用できる

電話占いサービスは24時間営業か、明け方の数時間をのぞいて営業しているところがほとんどなので、夜中でも昼間でも自分の都合がいい時間に相談することができます。

公式サイトで好みの占い師を選べる

電話占いサービスの公式サイトで、所属する占い師のプロフィールや人気ランキングを見ることができますので、その中から自分が占ってもらいたい占い師を選ぶことができます。

地方在住でも人気の占い師に鑑定してもらえる

人気の占い師は東京など大都市に集中しており、地方在住の人が対面占いを受けようとすると、わざわざ遠くまで出かけなくてなりません。しかし、電話占いなら、全国どこからでも人気占い師の鑑定を受けることが可能です。

電話占いのデメリット

顔が見えない不安がある

顔を見ながら鑑定を受けないため、「本当に占っているの?」とか、「適当なことを言ってんじゃない?」といった不安を感じることがあります。

料金が高くなる心配がある

1分○○円の料金制のため、話が長くなれば請求金額が高くなります。悪質な占い師に当たってしまうと、必要のない会話をしたり、鑑定結果を出すまでの時間を引き延ばされたりして、高額な料金を請求される可能性があります。

占いに依存してしまう心配がある

いつでもどこでも相談できるので、利用回数が増えてしまう心配があります。

電話占いをおすすめしたい人

  • 昼間は忙しくて、対面占いの営業時間に行くことができない人
  • 対面占いで面と向かって話すのは不安な人
  • 占いを利用していることを誰かに知られるのではと心配している人
  • 深刻な悩みがあり夜間など急に不安になって誰かと話したいと思う人

対面占いをおすすめしたい人と対面占いメリット・デメリット

対面占いをおすすめしたい人と対面占いメリット・デメリット
対面占いは、昔からある営業の形態で、今では少なくなりましたが繁華街の露天で営業する易者などがお馴染みでした。今でも、占いの館や駅ビルなどの占いコーナーに行けば、占ってもらえます。

また、著名な占い師に占ってもらう場合は、事前に予約をして予約時間に占い師の事務所を訪問し、占ってもらいます。

料金は20分いくら、30分いくらなどと時間単位で金額が決まっています。待っている客がいない場合は、10分単位で延長できる場合があります。

対面占いのメリット

占い師と相談者が互いの顔を見て話すことができる。

占いには様々な手法があり、必ずしも顔が見えなくても占いはできます。
しかし、手相占いや人相占いなど、会わなければできない占いができるのが対面占いのメリットです。

また、相談者は占い師の顔を見て、そのオーラを感じ取ることができるので、早い段階で占い師が信頼できるかどうか判断することができます。

お守りグッズなどが手に入る

対面占いの場合、悩みに合わせて占い師おすすめのお守りや占いグッズを買えることがあります。不安でたまらない時、心が凹んでしまい立ち直れない時などの助けとなってくれます。

対面占いのデメリット

他人に見られる心配がある

占いの館や占いコーナーに出向かなければならないため、誰かに見られてしまう心配があります。また、鑑定中、順番待ちの人が後ろにいると、相談内容を聞かれてしまわないかと、落ち着いて話ができない場合があります。

無理やりお守りや占いグッズを売りつけられる心配がある。

対面鑑定で鑑定結果が悪く、運勢を変えるために持っておいた方がいいと、お守りや占いグッズをすすめられ、買うまで帰してもらえないという心配があります。

地方在住では人気の占い師に会えない

人気の占い師は東京など大都市にいるので、地方に住んでいる人は占ってもらう機会がほとんどありません。

対面占いをおすすめしたい人

  • 鑑定結果が出るまでをリアルに体験してみたい人
  • 人気の占い師に直接会ってみたい人
  • 占いに興味はあるが、完全に信じているわけではないので、目の前で確認したい人

メール占いをおすすめしたい人とメール占いのメリット・デメリット

メール占いをおすすめしたい人とメール占いのメリット・デメリット
メール占いは、メール占い専門サイトやメール占いも行っている電話占いサイトに会員登録をして、鑑定してもらいたい占い師を決め、悩み事をサイトのフォーマットに書いて送ると、占いの結果が文章で送られてきます。

料金は1メールいくらと決まっており、質問は1メールにつき1件のみとなっています。

メール占いのメリット

対面や電話では相談内容をうまく伝える自信がない人

メール占いは、話し下手で相談内容を上手に説明する自信がない人に向いています。
特に、登場人物が多く複雑な事情がある相談については、言葉で説明するよりも文章にした方が伝わりやすくなります。

対面占いは1回30分など時間が決まっていて、次の人が待っていれば延長することはできず、相談内容を説明する時間に限りがあります。電話占いの場合は1分○○円で計算されるので、だらだらとまとまりのない説明をしていると、無駄に料金がかかってしまいます。

その点、メール占いなら、これまでの経緯をわかりやすくまとめ、何が一番知りたいことかを文章で明確に伝えることができるので、話し下手の人におすすめです。

また、文章にすることで、自分の気持ちを整理することもできるので、一番知りたいことが何かがわかる場合もあります。

鑑定が記録として残る

メール占いは、占い師から鑑定結果が文章で送られてきます。対面占いや電話占いは、その場ではしっかり聞いていたつもりでも、話が長くなったり、冷静でなかったりしたら、後で思い返すとあやふやな部分が出てきます。漠然と覚えていたとしても、占い師がどのように話したか一言一句覚えていることは難しいでしょう。

その点、メール占いは占い師が書いた文章が手元にありますので、読み返したり、お守り代わりに身に付けたりできます。

メール占いのデメリット

1メールにつき1つの相談しかできない

対面占いやメール占いは、時間で料金が計算されるので、相談はいくつでもすることが可能です。しかし、メール占いは、1メールにつき相談内容は1つと決まっています。

あれも知りたい、これも知りたいという人は、メール占いはおすすめできません。

メール占いをおすすめしたい人

  • 相談内容をきちんと話す自信がない人
  • 話すより文章を書く方が得意な人
  • 相談内容を手元に残しておきたい人

占いを利用したいと思った時、電話占い、対面占い、メール占いなど様々な鑑定方法から自分の性格やライフスタイルに合わせて選ぶことができるのは大変便利です。

しかし、それぞれの鑑定方法のメリット・デメリットを知って、自分に合ったものを選ばないと、せっかくお金を払って占ってもらっても、不満足が残る結果になってしまいます。

占いに興味を持っていらっしゃるなら、この記事を参考にして自分に合った方法を選んで利用してみましょう。